(たぶん)マツコも知らない仮想現実の世界①

こんばんは!吉田です。

 

週一更新が続けられるように頑張ります。(勝手にしろという突っ込みはなしで)

 

さて西日本では豪雨災害があり、非常に大変な被害が出ていますね…

大きな地震も全国で相次いで起こっているので非常に心配です。

備えだけはきっちりしておきましょう。。。

 

今回のテーマは特にそれとは関係ありませんが備えということで未来に予想されている「仮想現実の世界」について書いていこうと思います。

いわゆるVRってやつですね。

 

現在皆さんのイメージでVRは何に使われているイメージでしょうか。

ゲームとかアトラクションとかですかね。

(この前お台場でVRのジェットコースター体験しましたがめっちゃ面白かったです。ぜひ行ってみてください)

 

実はそれだけでなく新たな領域まで広がり続けています。

Facebookがサービス展開している「Facebook Spaces」というものが巷で話題を集めています。

こちらがそのサービスのPR動画です。

Facebook Spaces - Teaser Trailer - YouTube

 

ご覧いただいた皆さんいかがでしたでしょうか。

個人的にはなんか怖いなと思いました。外出んくなるんちゃうん?とか。

 

実際、今後ビジネスとしても発展していくことが予想されています。

アバター同士で商品の売り買いしたりとか、観光地の旅行体験で割引券ゲットしたりとか。。。

 

モノ消費からコト消費へシフトしている現代であれば、ある意味必然的に受け入れられそうだなと個人的には思います。

 

以上将来予測されることとして一つ取り上げてみました!

 

実はこういった流れに対して、そもそもこの世は仮想現実なのではないかという主張もあります。それについても次回書いてみようかなと思います!

 

本日もご覧いただきありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マネーリテラシー③-保険の選び方-

こんにちは!吉田です。

先週は発表資料作成や全社会議準備等の通常業務以外の部分が多く、とにかくバタバタしてた1週間でした。

それでも1年目だからこそのことなので楽しいですね!

 

ということで本題ですが今回は久しぶりのマネーリテラシーシリーズ「保険の選び方」です。

社会人なり立てだと全くわからないですよね…(姉がよく「保険とかは学校で教えろよ!」と嘆いていたのを覚えていますw)

 

おそらく何かしら保険に入る時に主に参考にするのはこの3パターンかなと思います。

①家族・知り合いが使ってるのを使う

②保険営業マンに勧められたものを買う

③FP・保険代理店で勧められたものを使う(〇〇の窓口など)

その他には最近では条件を選択すると勝手に提案してくれるサイトもありますね!

 

私もこうなるもんだと思ってましたが、金融のプロから教えていただいた裏側を一部限定公開です(全部教えろよ!って人は私にテレアポして下さい。受付カットなしです)

 

【それぞれの注意点】

①親・知り合いが使ってるのを使う。

→親が使ってたやつを使ってもそもそも今と昔の商品は全く違うので参考にしない方がいいです。また知り合い(保険会社の友達とか)に勧められると断りにくいことが多いので要注意です。


②保険営業マンから勧められる

→直接訪問とかもありますが会社の食堂に話に来ることもありますね。保険営業マンは売り上げが大事になってきます。イコール少しでも高く売りたいのは当たり前ですよね。もちろんほとんどの人が嘘はついてはいないと思います。だって将来どうなるかわからないことにかける保険なのですから。


③FP・保険代理店で勧められたものを使う

→〇〇の窓口とかがよく無料で保険の相談に乗ってくれると思いますが、本当にその人にとって必要な保険商品を選んでくれるとは限りません。

それはFPにしろ保険代理店にしろ保険会社とつながっているからです。先ほども書きましたがもちろん嘘はつきません。しかしながら、裏では〇〇キャンペーンみたいな感じで今月の注力商品で売ってるみたいです。※全部がそうではないことはご理解を。

 

正直サラリーマンであれば健康保険も加入してますし、そんなに必要な保険ってないです。(通常月1万超えることはまずありえません)

 

ということで今回はここまでです!

 

ご覧いただきありがとうございました!

 

 

 

 

気づきの機会 〜外の環境の大切さ〜

お久しぶりの更新です!

 

本配属後業務が本格的に始まり、目の前のことで頭がいっぱいになっています。(このブログを書く余裕も生み出せませんでした。)

 

そこで気づいたことがあります。

 

「これ、このままやと視野狭なるぞ…(焦)」

 

おそらく、どの組織に属している人も知らず知らずのうちに視野が狭くなっていくのは必然ではないでしょうか。

 

そこで今回は「外の環境の大切さ、そこで得られる気づき」について書いていこうと思います。

 

まず前提として、私自身は今の仕事はめちゃくちゃ楽しいです。
(仕事が嫌だから逃避したいとかじゃないです)

 

その上でその組織の中だけで生きることで考えられる注意点として、簡単に今思いついたことで2点挙げられます。

 

①その組織での正解が世の中の正解だと思ってしまうこと。

体育会系とかもうあるあるですよね。俺たちはこうやってた。だからこれが正しい。的な。そうとは限らんやろって突っ込みたくなることも多かったですね 笑

 

②その組織での地位が自分の価値だと思ってしまうこと。

その職種できっちり経験してこれば必然的に地位が上がっていきます。でももし外に出ればどうでしょう。その職種以外で何かしらの価値が発揮できるでしょうか。

 


反対に、得られるものとしても2点考えました。

①別の角度から物事を見れるようになる。

付加価値みたいなところですよね。自分ならではの提案や、外から見て自分の組織どうなのかという客観的な視点でも見ることができるようになります。

 

②自分の足りない部分が明確化される。

ここが一番大きい部分かなと思います。
自分自身よく気づかされることですが、外の環境で学ぶ度にまだまだやなっていつも思います。そこで得られる気づきが今後の成長へのきっかけになるので、いい意味で若干ヘコみます。


これはもちろん今いる組織では最大限努力した上ででの話です。

 

無知の知ではないですけど、自分が何を知らないのかを探してみるのもけっこう面白いですよ!


自分の組織にも還元できるように学べばさらに有意義かなと思います。

 

このブログも誰かの気づきに役立てば幸いです…

 

以上ご覧いただきありがとうございました!

選ばれる人

こんばんは!5月31日に配属発表があり、大阪帰れる~と思っていた矢先、東京配属となり、困惑している吉田です。

 

しかしながら、これをチャンスと捉えたくさん経験していこう!と思っている今日この頃です。

 

研修期間が終わりいよいよ配属先での仕事がスタートしました!

 

それに先立って今回は「選ばれる人」というテーマでこれまでの振り返りと今後の行動指針を書いていこうと思います。

 

選ばれる人とは

結論から話すと、私はこの2か月を通じて選ばれる人とは、人の役に立とうとしている人だと感じました。(これだけではないですが一つの要素として捉えていただければ幸いです。)

表彰という目に見える形では

本日のMVP→その日その日でみんなに貢献しようと活動した

資料作成→いかに営業の人の求めるニーズをくみ取れて実現できたか

飛び込み→いかに企業の為に、チームのために動けたか

 

このように数量的な指標であってもその数字を追いかけた結果ではなく、いかに人の役に立とうと努力をしたかがこの数字に表れたのだと、表彰を受けた人達を見て感じました。

 

選ばれるになるとどうなるか

答えは簡単です。仕事がもらえます。そして責任あるポジションにつけさせてもらえます。そしたらどうなるか、収入が増えます。

やはり仕事においては当たり前ですが、信頼関係というのが最も大切な要素です。

そのためにも信用の積み重ね、そして今回のように人のために役に立とうとすることが必要です。

 

 

私自身ももっと人のために動くということを心掛けて、この仕事は吉田に任せると言われるような、選ばれる人になれるように頑張っていきます。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

マネーリテラシー②-投資の考え方-

だいぶ期間が開いてしまいましたがマネーリテラシー記事第2回目です!

 

今日のテーマは投資の考え方です。

 

投資というとみなさんどのようなイメージを持つでしょうか。

 

リスクを背負って儲けるものでしょうか。あるいはFXやバイナリーオプションなどパソコンに張り付いて動きを見たりする感じでしょうか。

 

もしそんな風に感じているなら、ぜひ読んでほしいです。

 

結論から言うと投資は資産形成のための手段にするべきです。

 

そして稼ぐのではなく増やすという意識が必要です。

 

ちなみに前提としては自分のやりたい仕事があり、投資一本で収入を得るつもりはないということで話を進めます。

 

また、間違えやすい概念として投機というものがありますが、これは博打みたいなものですね。昨年仮想通貨需要の急騰により億り人が話題になりましたが、そのようなスタイルです。価格の低いところを狙って1点賭けをし、生きるか死ぬかみたいな感じです。

 

どんなものに投資をするべきか

投機においては非常に短期的な目線で見ることが多いですが、投資は長期的な目線で見る必要があります。

では長期的目線では何に投資をするべきか。

それは今後社会的に必要とされるものです。

具体的に社会的に必要なものとは、

例えば不動産投資であれば今後その周辺に人口が増えてくる予想されるマンションであったり、

株式投資であれば流通業界の人手不足問題の解決につながるようなサービスを作っている企業とかそんな感じです。(必要になるという前提)

 

 

とはいえ、将来のことなんて一般の私たちからしたらわかりませんし、調べようと思っても時間と手間がかかります。

 

やはり経験豊富なプロに聞くことが必要になります。これはただ言うとおりにするのではなく、そのうえで自分で判断できる力を身につけることが必要です。

 

つまり今するべきことは自己投資です。本やメルマガなど面白い情報はたくさんあるので興味ある方は勉強してみてください。

 

次回は投資のやり方について書いていきます。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

以下おすすめ本のリンク

トップ1%の人だけが知っている「お金の真実」

トップ1%の人だけが知っている「お金の真実」

 

 

 

お金2.0 新しい経済のルールと生き方 (NewsPicks Book)

お金2.0 新しい経済のルールと生き方 (NewsPicks Book)

 

  

引き寄せの法則

この世には「引き寄せの法則」というものがあるようです。

簡単に言うと思考は現実化する的なものです。

人は自分の心に思い描いたものを強く願うことでそれを引き寄せます。

この法則の中では方法論として3段階で示されていました。

1. Ask:欲しいものや経験を紙に書き出す。
ただ強く願うだけではなく紙に書き出すことによって、より鮮明にイメージすることができます。

2. Believe:見えないものを信じる。
ここが意外と難しいところ。しかしながらものごとの本質は見えてる場合は少ないでしょう。
私もよく神社に通うようにしています。これも一つの手かもしれません。(ちなみに神社でお願いごとはしちゃダメです。)

3. Receive:受け取ったときと同じ感情になる。
欲しいものが明確になった後にはそれを受け取ったときの感情を表現してみましょう。そうすることでさらに明確にイメージができます。


やってみた感想は…

なんかわからないけど、チャンスが舞い込んでくる!


なぜそうなるのか。
それは物事の捉え方が変化しているからだと思います。
おそらく意識するだけでは世の中の事象は変化していません。

情報の察知の仕方が変わってるんですよね。

日々の生活の中では無限の情報が流れています。

しかし、

こうなりたい!を具体化、明確化することでそこにつながる情報を受け取る感度が上がるってことだとやってみて感じました!


引き寄せの法則」って最初はうさくさいなぁと初めは思いましたが、素直にやってみてもいいかもしれませんね。世の成功者の多くはやってます。


最後までお読みいただきありがとうございます。

マネーリテラシー①-なぜ投資が必要なのか-

最近はよくお金について学ぶ機会が多いので、今日からお金についてはシリーズ形式でやって行こうかなと思います。

本日のテーマは「なぜ投資をするべきなのか」です。

それは主に3点あります。
①積立貯蓄だけでは将来の資産が形成できないこと

現在3大メガバンク普通預金金利は現在約0.001%となっています。
今から毎月5万ずつ(月25万の20%)貯金できれば40年間で24,000,000円となるので最低限の生活はできるかもしれません。

しかしながら、年金もこれからどうなるかわからない、そして様々なライフイベントの中でやりくりしていけるでしょうか。


②政府が物価上昇政策に取り組んでいること

現在政府は2019年までに2%のインフレ化に向けて取り組んでいます。
これによってモノの値段が上がり、現在のお金の価値が減っていきます。

それに伴って給料も上がればいいのですが、そのようには上がっていないのが現状です。


③年金や保険料含めた課税額が増加しているかこと

まず2019年には消費税が10%に引き上げられます。また、年金支払額も増加しており、今後も増加すると予想されます。(払った分返って来ればいいけどおそらく返って来ないでしょう)

さらには現在、会社ごとに加入している保険料率は高齢者の増加に伴う支出の増加で増加しており、解散を検討しているところもあります。


このような中で親世代と同じように貯蓄をしているだけでは、厳しいというのが現状です。

しかしながら私たち日本人の多くは学校や親から金融教育を学んだ経験がありません。

先進国の中でも非常に低い金融リテラシーであるという情報もあります。

最近では金融関連の本も多いですよね!ぜひ本からでも学んでいきましょう!

オススメの本
https://www.amazon.co.jp/トップ1-の人だけが知っている「お金の真実」-俣野-成敏/dp/4532320321